どうもーこんにちは!!
松尾音音さんに紹介していただきました
中村ひよりです
よく分析されてるなぁ…嬉し恥ずかしい気持ちです
前回のwaqu:iraz04「はくちょうたちの」ではみんなほぼ同年代キャストだったのですが、今回はお姉様だらけで緊張しております。
そして、唯一の年下、座組最年少の音音は年齢と見た目に反してものすごく大人びた性格で、ほんとの最年少はひよりなんじゃないかと言われていたりいなかったり。。。
さて本番までちょうどあと2週間なんですねぇ
シーンとシーンがパズルみたいに繋がってきて、最近の稽古場は音楽が流れ女達が踊りまくっております。
そのシーンやキャラクターを作る段階では日々お喋りして泣いたり笑ったり…お話好きな女子たちは稽古も休憩もあまり変わりません。
その中でも話の中心にいるのが本日紹介させていただきますこの方
宮崎優里さんで〜す
あだ名は"きゅうり"さんで〜す
他己紹介するにあたり、なにか食べ物に例えようと思っていたのですが
優里さんはお豆腐かな
(きゅうりじゃないんかい)
絶対に日本食だと思ったんです。
いろんな食べ方のできるお豆腐だけど
どんな料理の中でも決して存在感を失わない
そんなところがお豆腐っぽいなぁと
あと私はお豆腐が大好きです
甘くしても辛くしてもしょっぱくしても薄味でも美味しくて、お豆腐嫌いな人ってあんまりいないでしょ
優里さんはそんな人です
あーでも、日本人女性らしい滑らかな所作から日本食を連想したのですが
ポップコーンみたいな身軽さも兼ね備えてる
頭も身体も瞬発的に次のアイデアがどんどん出てくるところとか
時々、少女みたいな表情でお喋りが止まらなくなるところとか笑
ひとつ気づいちゃったのが
優里さんは面白いアイデアとか小ネタを思いつくとたけまりさんのところに披露しに行きます
だんだん腹筋がシュッとしてきました
ダンスのおかげかと思っていたけれど
もしかしたら優里さんのおかげかもしれない
彼女のまわりでは笑いが絶えません
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